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​「面白い人生だった」

そんな人生にするために

後悔のない準備を始めませんか?

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​加木 直美

Naomi Kaki

エンドライフアドバイザー。
いくつもの濃い経験をし、人生を振り返った時にこの経験を他の人に話すことで相手が人生に迷った時に後悔のない選択ができるようにアドバイスをする。
「自分には出来ない」「そうするしかない」
それは誰かに決められた選択肢ではないですか?
​人それぞれの「面白い人生だった!」
コーディネイトするファイナンシャルプランナー。

「飲食の道に進むしかない」

​と刷り込まれた学生時代

多くの人と関わろうとせず、絵を描いたり、文章を書くのが好きな少女だった。
​将来は当時好きだったことを仕事にしたかったのだが、家が飲食店だったため、お店の手伝いをすることが多く、そちらの道に進まないといけないという刷り込みが身についた。
​そんな将来が嫌で高校卒業後、家を出る。
レストラン

​重宝されたが合わなかった社会人なりたて

ノートパソコン
​まだパソコンが普及され始めた頃からパソコンを扱えたため重宝される人材となるが合わずに退職。

人生の転機

飲食店の経営や、家族が出来るなど、様々な経験をしているなか母親が病気が進行し、介護がメインとなる。
​普段何気なく機能している身体が不自由になる状態を目の当たりにし、40歳を迎え「このまま人生でいいのか?」と疑問を持つ。

母が病気になり

​介護がメインに

ウィンドウシルの女

『面白かった』

人生を終える時に、

そう口に出せるようになるために…

今の人生に疑問を持つようになってからは、「知らないことを知る」ということをテーマにお葬式の業者や、保険の代理店などで終活について学び、今は『人生に後悔を残さないようにする』にはどうしたらいいかというセッションを行なっている。

家族に後悔を残さない

後悔を口にして人生を終える方がほとんど。

「あの時こうしていれば」

「もっと家族に何かを残したかった」

「もっと自分を大切にすればよかった」

​こんな後悔を看取ってもらえる人に残さないように、あなたの人生の振り返り、これからの生き方を共に考えます!

花のフィールド
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送信ありがとうございました

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